5大装置について
ここ最近つらいことが続いて、
落ち込んだりもしたけれど、
私は元気です。
で、前口上は終了。
ひっそりと更新するこちらのジャンル。
いつものことですが、メインの記事は何なのかがわかりません。
動画作成?
何だそれは?
【内容は格納】
本日のテーマは「5大装置について」です。
本当は小数について扱う予定でしたが、記述が面倒になったのでやめました。
前回の記事でも書きましたが、本職の人が見たら
「バカ言ってんじゃねーよ」
となりかねませんので、記事は格納します。
あと、よくわかんないところはこちらもよくわかりませんので、
ググってください。
責任逃れ完了!
では以下格納です。
↓
↓
↓
落ち込んだりもしたけれど、
私は元気です。
で、前口上は終了。
ひっそりと更新するこちらのジャンル。
いつものことですが、メインの記事は何なのかがわかりません。
動画作成?
何だそれは?
【内容は格納】
本日のテーマは「5大装置について」です。
本当は小数について扱う予定でしたが、記述が面倒になったのでやめました。
前回の記事でも書きましたが、本職の人が見たら
「バカ言ってんじゃねーよ」
となりかねませんので、記事は格納します。
あと、よくわかんないところはこちらもよくわかりませんので、
ググってください。
責任逃れ完了!
では以下格納です。
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↓
――――――――――――――――――――
格納記事デスよー
――――――――――――――――――――
【5大装置について】
(引用元:e-Words様)
コンピュータのハードウェアを構成する主要な装置を5つに分類したもの。
1:入力装置
2:出力装置
3:制御装置
4:演算装置
5:記憶装置
図に表すとこんなん

(画像引用元:パソコンの仕組み様)
ざっくり流れをば。
① 入力装置でデータを取り込む
② 記憶装置でデータを保管する
③ 制御装置が必要な処理を指示する。
④ 命令通り演算装置が処理を行う。
⑤ 記憶装置ができたデータを保管する。
⑥ 出力装置よりデータを出力する。
以下、各装置の説明です。
この流れを見ながらだとわかりやすいかも知れない。
【1:入力装置とは】
その名の通り、データをコンピュータに送る装置
(マウス・キーボード・イメージスキャナ・マイク・カメラなど)
【2:出力装置とは】
その名の通り、データをコンピュータから出力する装置
(ディスプレイ・スピーカー・プリンタ)
とまぁ、上の2つは字面通りです。
が、少し突っ込んで学んでいくと、
例えば
ディスプレイについて
1:CRTディスプレイ
2:液晶ディスプレイ
3:有機ELディスプレイ
4:プラズマディスプレイ
など、一応種類があったりします。
要望があれば突っ込んだ説明を別記事でしたいと思います。
順番が前後しますが。。。
【5:記憶装置】
ここからほんのちょっとだけ複雑化していきます。
その名の通り、データやプログラムを保存する場所。
記憶装置には「主記憶装置」「補助記憶装置」の2種類があります。
「主記憶装置」
一時的な保存に使われる。
補助記憶装置に比べアクセスが早く、
DRAMという媒体を使っていることが多いため、
その特性である「電源を切ると内容が消えてしまう」と言う性質を持つ。
「補助記憶装置」
永続的な保存に使われる。
主記憶装置に比べるとアクセス速度は遅いが、
永続的に保存できるメリットがある。
例として「ハードディスク」や「DVD」や「ブルーレイディスク」・「フラッシュメモリ」がある。
【3:制御装置】
【4:演算装置】
この二つを合わせて中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)といいます。
それに対して、上の3つを合わせると「周辺装置」と言います。
【3:制御装置】
各装置に対して制御を行う装置。
言うなれば工事における現場監督のようなもの。
全ての装置に命令を出すところである。
【4:演算装置】
もらったデータやプログラムを処理するところ。
どういう処理を実施するかは制御装置が判断する。
判断した内容通りに処理を行うのがこれ。
<例>
① キーボードから「2+3」と入力する。
② 記憶装置に情報が送られる(命令元:制御装置)
③ 制御装置が演算装置に命令を送り、算術演算をするように指示。
④ 演算装置はその通りに処理。
⑤ 結果である「5」が記憶装置に送られる。
⑥ ディスプレイに結果である「5」が出力される。
この5大装置については
覚えておいて損はないと思います。
と言うか、
覚えておかないと先に進めない部分のような気がします。
(ドラクエシリーズにおける盗賊の鍵的な)
ではまた。
↓
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格納記事デスよー
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【5大装置について】
(引用元:e-Words様)
コンピュータのハードウェアを構成する主要な装置を5つに分類したもの。
1:入力装置
2:出力装置
3:制御装置
4:演算装置
5:記憶装置
図に表すとこんなん

(画像引用元:パソコンの仕組み様)
ざっくり流れをば。
① 入力装置でデータを取り込む
② 記憶装置でデータを保管する
③ 制御装置が必要な処理を指示する。
④ 命令通り演算装置が処理を行う。
⑤ 記憶装置ができたデータを保管する。
⑥ 出力装置よりデータを出力する。
以下、各装置の説明です。
この流れを見ながらだとわかりやすいかも知れない。
【1:入力装置とは】
その名の通り、データをコンピュータに送る装置
(マウス・キーボード・イメージスキャナ・マイク・カメラなど)
【2:出力装置とは】
その名の通り、データをコンピュータから出力する装置
(ディスプレイ・スピーカー・プリンタ)
とまぁ、上の2つは字面通りです。
が、少し突っ込んで学んでいくと、
例えば
ディスプレイについて
1:CRTディスプレイ
2:液晶ディスプレイ
3:有機ELディスプレイ
4:プラズマディスプレイ
など、一応種類があったりします。
要望があれば突っ込んだ説明を別記事でしたいと思います。
順番が前後しますが。。。
【5:記憶装置】
ここからほんのちょっとだけ複雑化していきます。
その名の通り、データやプログラムを保存する場所。
記憶装置には「主記憶装置」「補助記憶装置」の2種類があります。
「主記憶装置」
一時的な保存に使われる。
補助記憶装置に比べアクセスが早く、
DRAMという媒体を使っていることが多いため、
その特性である「電源を切ると内容が消えてしまう」と言う性質を持つ。
「補助記憶装置」
永続的な保存に使われる。
主記憶装置に比べるとアクセス速度は遅いが、
永続的に保存できるメリットがある。
例として「ハードディスク」や「DVD」や「ブルーレイディスク」・「フラッシュメモリ」がある。
【3:制御装置】
【4:演算装置】
この二つを合わせて中央処理装置(CPU:Central Processing Unit)といいます。
それに対して、上の3つを合わせると「周辺装置」と言います。
【3:制御装置】
各装置に対して制御を行う装置。
言うなれば工事における現場監督のようなもの。
全ての装置に命令を出すところである。
【4:演算装置】
もらったデータやプログラムを処理するところ。
どういう処理を実施するかは制御装置が判断する。
判断した内容通りに処理を行うのがこれ。
<例>
① キーボードから「2+3」と入力する。
② 記憶装置に情報が送られる(命令元:制御装置)
③ 制御装置が演算装置に命令を送り、算術演算をするように指示。
④ 演算装置はその通りに処理。
⑤ 結果である「5」が記憶装置に送られる。
⑥ ディスプレイに結果である「5」が出力される。
この5大装置については
覚えておいて損はないと思います。
と言うか、
覚えておかないと先に進めない部分のような気がします。
(ドラクエシリーズにおける盗賊の鍵的な)
ではまた。
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